2022年夏の内定速報は特例子会社からキャリアアップ転職を叶えられたMさんにお話を伺いました。Mさんには譲れない価値観もあり、最初は苦戦した今回の転職活動。そんな時DIエージェントにご相談にいらして……?
今回は特別に実際に書類選考を通過した自己PR本文も公開させていただきました。また、「発達障害はコミュニケーションが苦手だからマネジメントにつけない?」そんな先入観をお持ちの方も必見です!
Mさんプロフィール
- Mさん(30歳)※転職当時
- お住まい:関西エリア
- 広汎性発達障害、過去には不安障害も発症。
キャリアアップが約束され、年収も約50万円近くアップ。
※本記事の画像は全てイメージです。また2022年8月取材当時の内容です。
自己理解を深める①若者サポートステーションの利用
――今回はDIエージェントで転職を成功されたMさんにお話を伺います。
まずはMさんが今回転職のご相談に来られるまでの歩みを簡単に見てみましょう。
学生時代より対人関係に悩みをもつことがあり「若者サポートステーション」を利用、この時に発達障害の特性があることが分かる
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就職への焦りから、飲食店(接客など)へ
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就労移行支援事業所へ通所、自己理解を深める
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特例子会社へご就職、マネジメントなども経験
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キャリアアップを目指してご転職を決意
――DIエージェントにご登録いただいた時から、自己紹介の書類がしっかりしており、行動をしながら自己理解を深められてきたのだと感じました。
「若者サポートステーション」はまだまだ知られていない施設だと思います。どのようなことをされていたか教えていただけますか?
私が若者サポートステーションを利用していた当時は社交不安障害の症状が重く、人と関わることに強い不安を感じていたため、日常生活に支障が出ておりました。
臨床心理士の方との面談を通じて社会に出る上での不安を一つずつ解消できること、グループワークを通して客観的に自己理解を深めることができること、自治体が主催する合同面接会の情報を得られることなどが良かったと感じました。
――心理の専門職の方がいるのは心強いですね。同年代も多く、「これから社会で活躍したい若い方」に合ったサポートが受けられそうですね。
そうですね、サポートステーションをお勧めしたい人は、引きこもりから就職を目指す人、人間関係で苦労して精神疾患になってしまった人などです。
一方でデメリットも全くないわけではありません。面接の際、若者サポートステーションについての説明には苦労しました。
これは若者サポートステーションが対人関係に不安がある人向けの施設ですので、面接官によっては「対人関係に問題がある人なのか?」と捉える人もいて、このことについて深掘りされた経験があるためです。
――利用される方にも企業の方にもより広く知られて欲しいなと感じました!
――若者サポートステーションへ通われた後は飲食店へご就職。こちらはどのような経緯で進路を決められたのですか?
大学を卒業して、内定が出ず必死だったので、やっと出た内定の会社へ決めました。
ただ、就職先は体力仕事やめまぐるしいお客様のオーダーなど体力や特性と合わない仕事を選んでしまいました。
――同級生が社会人として働き始める中、就職を焦られてしまう気持ちはよく分かります。
職場環境も劣悪だったようなので、Mさんはこの経験も自己理解を深めるきっかけにされたのが素晴らしかったと思います。
Mさんとの面談を通してお人柄や志向などを知り、「面接の場でサポートステーションを選択した背景などをしっかりと説明ができれば、企業にご理解いただけるのでは」と感じました。
またMさんの場合は深く思考する知能労働もお得意としていたので、志向性にマッチする職場をご紹介できると感じました。
エージェントに登録にいただければ、皆さまの強みを活かせる優良企業を中心にご案内できます。新卒の方も気兼ねなく利用いただきたいですね。
自己理解を深める②就労移行支援への通所
――そこから就労移行支援を利用されたようですね。
当時希望する業界や職種、自分の長所/短所も理解できておらず、「何が得意なのかを知りたい」との思いで就労移行の利用を開始しました。
結果、自己分析やビジネススキルの訓練に1年以上かかりましたが、支援員の方が私に合う実習先や求人を紹介して下さり、無事に特例子会社に就職することができました。
――じっくりと自己理解を深められたのですね。通ってみて感じたメリット/デメリットはありますか?
就労移行支援事業所のメリットは幅広い訓練を受けられること、職場体験の機会があること、事業所の方が求人開拓をおこなってくださること、生活リズムを維持しやすいことなどです。
具体的には自己理解を深めるためのプログラムがあること、ビジネスマナーや人間関係、メンタル系のプログラムもあります。また、職場体験は求人票やホームページでは分からない部分を見ることができる他、職場体験から面接に繋がることもあるのは就労移行だからこその魅力だと思います。
就労移行のデメリットは利用期間の上限があることです。基本的には2年以内に就職先を決めなければならず、長期化するにつれて不安が大きくなります。
――期限・目標があることでダラダラ通わないことにもつながりますが、それがプレッシャーに感じられることもあるのですね。
就労移行支援とは、障害や難病をお持ちの方の就職をサポートする制度です。しかし、名前を聞いたことがあっても、実際にご自身が利用できるのか・どのようなメリットがあるのか・どのように生活に影響があるかは知らないという方もいらっしゃるのではないでし[…] 就労移行支援事業所の通所を考えている方。どのようなポイントで施設を選びますか?
通いやすさ、プログラムの内容や雰囲気や支援員との相性……
より良い就職のために自分にマッチした事業所選びは欠かせません。
さらに最近では在宅訓練も可能な事[…]
特例子会社でキャリアを積む、マネジメントに挑戦する
――2度目のご就職先は大手親企業のアシスタント業務をおこなう特例子会社でした。バックオフィス経験・データ管理などの業務でご活躍し、マネジメントも経験されました。
「障害者枠=マネジメントはできない」とお考えの方も多いようですが、どのようなことをされていたでしょうか?
この時に入社した職場の課題は、会社が用意したマニュアルを使用し、会社の指示通りに説明しても一部の「理解力の高い社員」しか業務を身につけることができないことでした。
私は自担当業務を教える際、概要の説明のみ講義形式で行い、詳細については相手の得意な作業から順番に教えるようにしました。また、各社員に合った説明をするため、個別指導をおこないました。
その結果、以前は他の業務で「何故できない?」と怒られていた社員であっても、半年後には私がいなくても業務を任せることができるようになりました。
――マネジメントをする上で心掛けていたことはありますか?
私がマネジメントで大切にしていたことは、「できないことを怒るのではなく、教える側の工夫や改善が重要である」という考え方と「教えるときは『相手にとって理解しやすいか』を最優先に考える」という考え方です。
マネジメントにおいては「相手に寄り添う姿勢」が重要だと考えます。これは特例子会社に限らず、一般企業においても当てはまるはずです。
「教えること」が目的ではなく、「できるようになってもらうこと」が目的なので、そのためには「何が必要か?」を考えることが大切だと思います。
――本質的でありながら、温かいまなざしをもってマネジメントをされていたことが伝わってきました。
これまで様々なコミュニティでサポートを得たり、仲間と学んだりしてきた経験も活きたのかもしれないですね。
「発達障害」や「若者サポートステーション」という情報から、「コミュニテーションが苦手なのではないか?」と不安に思われる企業さんもいらっしゃいます。
しかしこの実績とアピールポイントをここまで具体的に表現されていらっしゃり、面談でも「誰とでもコミュニケーションが取れる方」だと確信しました。自信をもって私達も企業さんへ推薦できました。
特例子会社とは、障害をお持ちの方の雇用促進と安定のため、母体となる会社が出資して設立された会社のことです。
しかし、名前を聞いたことがあっても、実際にご自身が利用できるのか・どのようなメリットがあるのか・どうすれば就職できるのかは知らない[…]
転職エージェントを利用してキャリアアップを目指す
――コツコツと特例子会社でご経験を積まれたように感じますが、今回転職をしようと考えたきっかけはなんでしたか?
今回の転職のきっかけは、業務改善の結果大幅な時間短縮を達成したことで、1ヶ月の半分以上が「特にすることがない」状態になってしまったことです。会社に相談しましたが、「特例子会社」の性質上、業務不足を解消することは見込めず、キャリア形成に関する不安から転職しようと決意しました。
――「特例子会社」の性質からキャリアに希望が持てなくなってしまったのですね。
はい。ですから、今回の転職で叶えたかったことは、仕事を通じてできることの幅を広げ年収を上げることと、今回の転職も含めたこれまでの体験を同じ障害者枠での就労を目指す人のために役立てることです。
――素晴らしい思いですね。転職活動はどのように進められましたか?
まず、DIエージェント以外の大手のエージェントさんに登録しておりましたが、思うように求人の紹介を受けることができませんでした。
そこで、障害者雇用を取り扱う転職エージェントを検索し、取り扱い地域に「関西」が含まれていたDIエージェントさんを発見しました。
口コミでは「他社よりも保有する求人数が圧倒的に少ない」と書かれていましたが、その一方で支援の質が高いと好評であったことや「オーダーメイドの求人開拓」があることに加え、DIエージェントさんの転職成功事例を拝見し、大変魅力を感じたため利用登録をしようと思いました。
確かにハローワークなどに比べると求人数は劣りますが、大手エージェントではないからこそ、企業さん一社一社と丁寧に関係を構築し、優良企業の求人を揃えています。
また、お仕事を探されている方にとっても人生を左右する転職活動をお任せいただくという自負をもって丁寧なサポートを心掛けております!
――DIエージェントを利用された感想はいかがでしたか?
結論から申しますとものすごく満足しております。
他社エージェントさんと比べて良かった点はご紹介くださった求人数、面接対策、志望動機の添削、そして私の価値観を尊重してくださった点です。ほとんど全ての点で他社よりも良かったと感じております。
まずは、多数の求人を紹介してくださったことです。1ヶ月半程の間に20件以上の求人を紹介してくださったことで選考が途切れる不安を感じることなく転職活動を進められました。
――「精神障害・発達障害者へは紹介が少ないのではないか」といった誤解もあるのですが、Mさんは関西の企業を幅広くご紹介できましたね。
面接や書類で重要な自己PR、実際の文章を公開!
――最初にも申し上げた通り、非常に自己理解が深く、言語化もお上手でいらっしゃいました。
ありがとうございます。DIエージェントは面接対策や志望動機の添削も非常に丁寧でした。
私は「〇〇しないといけない」「質問には具体的で簡潔に答えましょう」「質問の意図を理解しましょう」と言われただけでは具体的にどうすれば良いのか分からず途方に暮れてしまいます。
しかしDIエージェントの専任のアドバイザーさんは具体的な例文を示しながら「具体的かつ簡潔な回答」とはどういうものかを説明してくださったり、質問の意図も採用側の視点から教えてくださったりしました。
そのため、苦手であった志望動機や長所・短所の説明も難なく考えることができましたね。
――今回は特別に職務経歴書に書かれた自己PRをお見せいただきました!
<業務効率化>
私の強みは業務の改善点や課題を自分で発見し、それらを Excelなどの知識を活かして解決できることです。
具体的には、私が入社する以前は手作業や目視での自己判断が中心となっており、書類の誤発送、■■■の誤申請、必要な手続きが漏れることが毎月数件発生している状態でした。
そこで■■■データ管理業務において、データの一元管理、Excel の関数等を使用した作業工程の半自動化を行うこととなりました。従来は、グループ各社別にファイルが存在し、その様式も各社各様でした。また、社員情報に変更が発生した際は複数のExcel ファイルのデータを全て書き換えていました。私は正確性向上の観点からデータの書き換えは 1 ヶ所に集約した方が良いと考えました。データの一元化の取り組みとして ●●グループの社員情報データベースを作成し、その他のファイルと関数で繋げることで、データベースの編集だけでその他のファイルも最新の状態で開くことができるようになりました。
結果、編集箇所の削減によって■■■の誤申請は 0 件となり、自社の過失による書類の誤発送も 0 件となりました。
さらに、これまで手続き漏れが発生していた転勤届も漏れなく届け出ることができるようになりました。
また、データの一元化により時間短縮を実現し、以前は●名で担当していても余裕がない状態でしたが、私1 人でも月当たり 3 日程度の稼働でデータベースの維持、更新ができるようになりました。その結果、データ管理を担当していた他の ◎ 名に■■■■のリーダーを任せる余裕ができたとの評価を頂きました。……(後略)
編集部注※一部文章を編集しております。
――Mさんが働かれている様子が目に浮かぶくらい具体的で分かりやすい文章ですね!
改善点だけでなく「どういうところが良いのか」についても言及してくださったので不安がなくなり、自信を持って面接に臨むことができました!
最初の一文で結論を簡潔に述べています。
本文はスキル感が伝わり、数字で具体的に成果が示されていて非常に分かりやすい内容です。
これを読まれた皆さんもこのような書き方をぜひ参考にしてみてくださいね。
就職や転職活動で、必ずといって良いほど提出するものの一つが履歴書です。多くの履歴書には自己PRを記載する箇所があり、選考における重要な材料となります。 また履歴書以外にも面接で自己PRを求められることは少なくないため、内定を勝ち取るために[…]
丁寧なフィードバック付!面接対策
――具体的に面接ではどのような質問をされましたか?
選考では「何故大学在学中に就職活動ができなかったのか?」、「何故若者サポートステーションを利用しようと思ったのか?」、「どのようにして社交不安障害を乗り越えたのか?」など、私の「負の側面」に関わる部分についても詳細に質問されました。
それに対して決して嘘をつくことなく「〇〇の理由でできませんでした」、「就職のためには先にXXする必要があると考えたためです」、「△△や前職での体験を通じて乗り越えた結果、現在は問題なく社会生活を送れています」のように自信をもって回答しました。
また、志望動機や長所、前職で取り組んだ業務改善や障害特性と配慮事項についてはアドバイザーの方と対策した内容を堂々と答えるようにしました。
特に業務改善については最大のアピールポイントでしたので、いくつか深掘りされましたが、前職の業務内容と業務改善に使用したツール、業務改善の結果を可能な限りお伝えしました。
これまでの支援実績から面接の質問と回答のパターンを分析して、一人ひとりに合ったアドバイスをしております。
Mさんの場合これまでの面接で答えにくかった内容などをご相談いただけたので、各項目についてより具体的な回答アドバイスができました。
また面接の通過はアドバイス内容を落とし込み、面接の場で実践してくださったMさんご自身の準備の結果かと存じます。
就職活動で避けて通ることができない面接ですが、障害者雇用の場合は特に迷うことも多いのではないでしょうか。実際に障害についてどう伝えるべきか迷っている、面接で不利にならない伝え方がわからないなど、不安を抱えている方は少なくありません。そこで、[…]
企業選びの軸はぶらさない、DIエージェントはここまで寄り添う
――転職における企業選びの軸はなんでしたか?
今回の企業選びの軸は以下の3点です。
- 特例子会社ではなく一般企業であること
- 将来的に前職の年収を超えられる求人であること
- 働き方や服装などの面で柔軟性のある職場環境であること
私は特例子会社で働くデメリットがメリットを上回ったため一般企業での就労を目指しました。
また、通院の都合上ある程度柔軟な働き方ができた方が良く、さらに自律神経のバランスを保つことが難しく、体温調節がうまくできないことからネクタイやスーツの着用が難しいことを理解してもらいたかったため、職場環境の「柔軟性」を重視しました。
――「柔軟性」ですか。
はい、私は男性でありながら肩甲骨に達する程髪が長く、面接で指摘されることはありませんでしたが、他社のアドバイザーさんから「髪を切らなければこれ以上求人を紹介することはできない」と言われておりました。
しかしDIエージェントの専任アドバイザーに髪を伸ばしている背景を説明したところ、私の考えを尊重してくださったのです。
私に「髪を切ってください」と言うこともできた状況で、社内会議まで開き、「髪を切らなくても良い方向」で話を進めてくださったと聞きます。
そういった大切にしていることを否定せず、ありのままの私で選考を進められるようあらゆる手を尽くしてくださったことが非常にありがたく感じました。
ベンチャーや外資系企業、IT企業だと柔軟さを売りにしている会社もありますが、ご内定先は堅実な社風の老舗企業。
社内会議でも法人営業担当者や他のキャリアアドバイザーを巻き込んで「どうしたらMさんが納得いく転職ができるか?」「どのような伝え方であれば企業に納得、理解いただけるのか?」「入社後も安心してキャリアを伸ばしていけるか?」を検討いたしました。
最終的には「服装や髪型について」の説明文書をMさんに作成いただき、私たちからも企業さんへの説明をしてまいりました。
自分らしさを捨てず、後悔のない転職を
――これから転職活動を控えた方へのエールやアドバイスがありましたらお願いいたします。
私が転職活動において重要だと感じたことを複数の観点からお伝えしたいと思います。
まず、アドバイザーさんとの関係構築については、前職で特に力を入れていたこと、得意なことや苦手なことはできるだけ多くお伝えした方が良いと思います。
また、アドバイザーさんは求人サイトからの応募だと伝えることができない「人間性」の部分も企業様に伝えて下さるので、ご自身の良いところは積極的に話せると良いと思います。
次に、選考の通過率についてですが、こちらは前職における「何かしらの成果」が書類の通過率を上げるために重要だと感じました。私の場合は「業務改善」について評価して下さる企業様が多かったですが、そこでは「業務改善以前の課題」、「改善の目的」、「改善の手段」、「使用したツール」、「改善の結果」を説明しました。
最後に、面接についてですが過去の退職理由や志望動機はアドバイザーさんの添削をしっかりと受けてその通りに話すことができれば余程のことがない限り大丈夫だと思います。
――キャリアアドバイザーに全幅の信頼をおいていただけたのですね。時には厳しいことをお伝えする時もあるかもしれませんが、そこから目を背けなかったからこそ開ける道はありますね。
退職理由や障害特性と配慮事項の説明にも言えることですが、私のように「負の側面」をどうしても説明しなければならない場面があります。そういった質問に対してはより一層アドバイザーさんとの「すり合わせ」が重要になってくると思います。
面接においては「そのようなことになってしまった理由」、「どのような考えに基づいてその判断を下したのか」について自信を持って述べることができれば、「負の側面」=減点とはならないと思いました。
――障害者雇用枠の転職に限らず大切なことを伝えていただき、ありがとうございました!
Mさんの良さを伸ばしていける職場とのご縁がお繋ぎできて嬉しく思っております。
これからのご活躍も応援しております!
キャリアアドバイザーからのメッセージ
担当キャリアアドバイザーよりMさんへ
ご面談に就職活動に苦戦されているというお話をお伺いした際、Mさんご自身が何か間違っているのではなく、「単に就職活動の方法を知らない」「面接回答の練習が思うようにできていない」だけで、しっかりとそこをサポートできれば必ずご納得いただける転職活動支援ができるのではと感じました。
こちらの質問や確認に対して誠心誠意ご対応いただき、アドバイスを受け止め面接で実践していただいたからこそ今回の内定に繋がったのではと思います。
Mさんに喜んでいただけたこと、Mさんの転職支援に携われたとても嬉しく思います!
新しい職場でのMさんのご活躍応援しています!
これから転職活動に臨む方へ
障害者枠での就職活動は一般と比べ、難しいことも多く、就活情報などはインターネットなどで収集できないこともございます。弊社では面談を通して皆さんの志向や希望を確認し、それぞれの方に合った転職支援をおこなってまいります。
現在、就職活動で悩んでいる方はぜひ一度ご面談にいらしてください。