【見本あり】非公開求人とは?障害をお持ちの方のための非公開求人のメリット・活用方法を解説

求人サイトでよく見る「非公開求人」…この意味やメリットを知っていますか?
この記事では、非公開求人とは何か、障害をお持ちの方向けの求人の有無についてわかりやすく解説していきます。
上手な非公開求人の探し方や応募時の注意点などもお伝えしますので、ぜひお仕事探しに活かしてくださいね。

非公開求人とは?

転職サイト・求人サイトで「非公開求人」という言葉を目にしたことはありませんか?
「非公開求人」とは一般的に「採用をしたい会社から依頼を受けてエージェントのみが求人を保有しており情報が公開されていない・誰もが見ることができない求人」を指します。

また、求人サイトに掲載されているものの「年収や職種など働く条件は明らかにされていても社名やどの会社が特定できるような情報が非公開」というパターンの「社名非公開求人」もあります。

 
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企業の都合もありますが、みなさんにとってのメリットもあるのですよ。詳しく見ていきましょう!

公開されていない求人情報

就職・転職市場には「公開されている求人情報」と「公開されていない求人情報」があります。

「公開されていない求人情報」とはたとえば、Webサイト、情報誌などで、ハローワークなど公に発表されていない求人です。転職エージェントなどが保有しているので、登録することで情報が得られることが多いです。

 
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DIエージェントに登録された方のみにご紹介できる優良企業の非公開求人が多数!
また、姉妹求人サイトのBABナビではこのような社名非公開求人も探すことができますよ!

年収500万円以上の障害者雇用枠非公開求人
▲クリックで詳細が見れます(外部サイト「BABナビ」)

公開されている求人情報とは?

一方、「公開されている求人情報」とは企業のホームページやハローワーク、一般的な求人サイト・求人情報誌に掲載されている求人を指します。
誰でも見られるように開かれた求人情報です。幅広く、多くの人に見てもらえるので応募も多く集まる傾向にあります。

 
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名の知れた人気企業で条件も良い場合、人気が殺到し、競争率も高くなる可能性もあります。

求人情報を非公開にする理由

ではなぜ、企業は求人情報を非公開にするのでしょうか? 主に3つの理由があります。

  1. 応募の殺到を避けたい
  2. 新規プロジェクトなど社外秘情報を知られたくない
  3. 社内秘で人材採用をおこないたい

1.応募の殺到を避けたい

誰もが知る有名企業の場合、イメージの良さから応募する求職者は少なくありません。
殺到した応募の中から人選する時間がない企業では「非公開にして応募人数を制限したい」と考えます。
また転職エージェントに任せることで、ベストマッチした人を紹介してもらいたいといった意図があります。

 
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人事担当者は新卒採用も並行して行っていたり、総務も兼ねていたりと大忙し。
自社にマッチした人に厳選して面接をしたいと考えるのです。

2.新規プロジェクトなど社外秘情報を公開したくない

年収やポジション、どのような仕事をしているのか、「求人情報」には多く会社の重要な情報が含まれます。
特に「極秘で新しいプロジェクトや新サービスを立ち上げたい」「そのプロジェクトメンバーを採用したい」といった場合、広く情報を公開していると競合他社にそれを知られて対策をされてしまったり、一般の人に広まってしまい新商品公開時のインパクトが薄れたりといった企業にとってマイナスなことが起こり得ます。

 
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そのような場合、信頼のおける転職エージェントのみに知らせて採用を進めたいと企業は考えるのです。

3.社内秘で人材採用を行いたい

「役員や管理職が退職する、その重要ポストの募集を極秘に進めたい」と考える企業も多くあります。

たとえば、「自分の上司のポジションが募集されている」「大量に人を採用している」と自社の社員が知ったらどう思うでしょうか?
「上司は辞めてしまうのだろうか?」「自分はリストラされるのだろうか?」といった混乱が生まれかねません。

このように社内でのさまざまな詮索・憶測・動揺などを防ぐために自社サイトでも応募せず、エージェントを使ったり、社名非公開で求人サイトに掲載をしたりする企業が存在します。

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非公開求人で仕事を探すメリット

それでは障害をお持ちの皆さんが、非公開求人で仕事を探すメリットはなんでしょうか?
特にDIエージェント・BABナビを利用した場合のメリットは5つあります。

  1. 障害配慮が受けやすく、内定可能性が高い
  2. 大手有名企業の情報が豊富である
  3. 重要ポストの求人が多い
  4. 条件の明確な求人が多い
  5. 隠れ優良企業が見つかる
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1.障害配慮が受けやすく、内定可能性が高い

非公開求人は主にエージェントが間に入って企業と応募者をつなぎます。

面接などに進むまでに、みなさんの希望を伺い、障害の度合いや特性などを考慮し、丁寧に企業とのマッチングをおこない非公開求人をご紹介します。つまり、非公開求人に応募ができた=採用につながる可能性が比較的高いのです。

 
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万が一、応募ができなくてもあきらめないで!
入社後にミスマッチで短期離職につながってしまうことほど悲しいことはありません…。
エージェントに登録していれば、専任アドバイザーが一生懸命みなさんにマッチした企業をお探ししています。

2.大手有名企業の情報が豊富である

大企業などは1年で数百人以上採用することも少なくありません。全ての応募者一人ひとりに丁寧に割く時間が少なく、非公開で掲載するケースが多いです。ネームバリューのある企業だとスキルがミスマッチでも「この会社で働きたい!」とイメージだけで応募者が殺到してしまいます。しかし実際は即戦力としての活躍が求められる場合がほとんどで、非公開求人にする大手有名企業は多いのです。

 
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スキルを登録すると、その情報を元にエージェントから「まさかこんな有名企業から?」と思うようなオファーがくることもあります!

3.重要ポストの求人が多い

「非公開求人」には企業が極秘にしたい人事などが多く、その中には重要なポストが含まれることも少なくありません。新規企画のメンバーなどやりがいのある仕事も豊富にあり、バラエティ豊かな傾向にあります。

 
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障害者雇用枠だからといって「仕事に幅がない」と思ったら大間違い!ハイスキルな専門職や管理職の求人も多数あります。

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4.条件の明確な求人が多い

自分のスキル・経験に合ったものを探せるのが非公開求人のメリットです。特に、障害をお持ちの方に特化した情報も見つけることができます。

 
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「社名非公開求人」の場合は、ネームバリューによる先入観がないので、条件をもとに思わぬ好条件の企業との出会いがみつかることも……!

5.隠れ優良企業が見つかる

上記でもお伝えした通り、企業のネームバリューや先入観なくお仕事を探せるので、優良企業との出会いが広がります。エージェントを介しているので、障害配慮のお願いや給料交渉などもしやすいので働き方重視の方はぜひ「非公開求人」を積極的に活用しましょう。
「自力では見つけられない」求人なので、競争率が低いのも嬉しいポイントです。

 
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「聞いたことがない企業だったけど、条件にピッタリあった働きやすい優良企業だった!」というお声が多数。

非公開求人で仕事を探すデメリット

非公開求人で仕事を探すデメリットは、エージェントに登録し、そこから厳選された精鋭が応募に進むため、総じて採用のハードル自体は高い傾向にあるといえます。

高いスキルや経験値を求められることが多い

非公開求人においては企業からは細かく採用条件が設けられているケースが多いです。条件に合致しない人はたとえポジションが空いていても採用をしない、いわゆる「厳選採用」の傾向が強くあります。
そのため、経験のある人、自分のスキルを明確に伝えられる人が有利になるといえるでしょう。

すぐに採用者が決まってしまうことが多い

広くたくさん集めたい「公開求人」と比べ、「非公開求人」の場合、募集人数は多くはなく、企業は迅速に人事決定したいため、採用の決定は早い傾向もあります。

応募情報をエージェントから打診された場合でも、数日中に埋まってしまう可能性が高く、応募を迷っているゆとりはないと考えてよいでしょう。

 
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迷ったらまずは応募! そのためにも早い段階から「自分がやりたいこと・スキル」などをまとめておくのが良いでしょう。

公開情報が限定される

大きなデメリットとしては、転職エージェントを通じての情報公開となるので、事前に自分で調べられることが少ないことが挙げられます。

 
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「蓋を開けてみたら自分の取引先・競合だったので気まずい…」といったことも。

ただしDIエージェントでは応募の際はみなさまのご希望や避けたいことなどを丁寧に、小まめにお伺いしていきます。意思に反して、応募を強要することはないのでご安心くださいね。

非公開求人が向いている人

ここまでお読みになって、「非公開求人から探すべきか?」「自分で公開求人から探すべきか?」迷われる方もいらっしゃるでしょう。

 
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最も効率的な進め方としては…
複数エージェントに登録→非公開求人を紹介してもらいつつ、インターネットやハローワークでも公開求人を探していく
といったようにハイブリッドにしていくのがベストだと考えています。

転職の目的・方向性が決まっている人

まず、非公開求人応募の際に意識したいことは「転職後に自分が何をやりたいのかを明確にできているか?」です。企業から細かい条件が提示されているため、目的などが決まっていないと即断即決できないと難しいでしょう。

キャリアアップを目指している人

業務経験が長く、スキルレベルも高く、さらなるスキルレベルと経歴の向上を目指したい方には非公開求人がマッチする可能性が高いでしょう。

求められる職務レベルが高いため、採用されれば、より自分自身を向上させられると期待できます。

非公開求人が向いていない人

非公開求人ばかりを狙うと内定まで遠回りになりかねない方もいらっしゃるのが事実です。

 
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「初めての転職で右も左もわからない…軸がないので誰かの意見を参考にしながら転職活動を進めたい」という方は、まずはエージェントに登録してみることをオススメします。

未経験の新分野にチャレンジしたい人

非公開求人では、経験・即戦力が求められる傾向が強いので、一般的に未経験の場合の採用は難しい可能性があります。

 
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障害者雇用枠においては「未経験OK」の非公開求人もありますよ。

幅広い求人をみて選びたい人

幅広い求人を見て可能性をなるべく広げたい方は、公開求人も含め広くお仕事探しをしてみてください。

また中には「多くの情報を得たうえで仕事を見つけ出したい」「条件を詳細に知ってから慎重に応募するかどうかを判断したい」と考える方もいるでしょう。そのような場合、どうしてもエージェントを通して情報をやり取りすることになり面倒に感じられることもあるかもしれません。

 
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しかし、エージェントを通してだからこそ聞ける情報・聞きやすい情報があるのも事実です。
残業時間や昇給に関してなどお気軽に聞いてくださいね。

非公開求人で仕事を探す方法

では非公開求人を探す具体的な方法を見てみましょう。
そもそも、公開/非公開求人問わず、お仕事を探す方法はどのような手段があるでしょうか?

  1. 民間の職業紹介事業(エージェント)に登録して、紹介してもらう
  2. 求人サイトから探す
  3. ハローワークで探す・あっ旋してもらう
  4. 直接気になる企業のHPを見たり問い合わせたりする(直接応募)
  5. 就労移行支援など福祉施設を利用し、そのネットワークを活かして紹介してもらう
 
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エージェントに登録すると、面接対策など内定までのサポートが受けられるのもメリットです。

参考:全国民営職業紹介事業協会「職業紹介事業とは 」

転職エージェントに登録する

非公開求人を紹介してもらうには民営の職業紹介事業である転職エージェントを利用するのが王道です。大手の転職エージェントは、全業界・業種の求人をたくさん保有しています。
「障害者雇用枠」で障害配慮を受けながら安心して働きたい方は障害者就労に特化した転職エージェントに登録すると良いでしょう。


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ハローワークに相談する

公営の職業紹介事業であるハローワークは、日本最大の求人取り扱い数を誇ります。

求職者からハローワークに積極的に連絡をしたり足を運んだりする必要はありますが、求人情報が豊富で、就職支援までをしてくれます。

ハローワークは公共のサービスつまり「誰もに開かれたお仕事の情報」を取り扱わねばならないので「非公開求人」は原則ありません。

しかし、窓口で尋ねないと教えてくれない非公開の情報があるのも確かです。公開されていないのではなく、気軽な応募を防ぐために求人閲覧に制限がかかっているといった理由があります。

参考:厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク「ハローワークは、就職を希望する障害者の方に専門的な支援を行っています」

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非公開求人で効率的に仕事を見つけるためのポイント

非公開求人ではマッチした人材であればスピーディーに選考が進みます。ベストな求人を紹介してもらえた時はすぐに動けるようにできる準備をしておきましょう。

✓自分の強み・スキルを明確にしておく
✓自分の強みをアピールする方法をよく考える
✓障害者雇用専門の転職エージェントを活用する

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自分の強み・スキルを明確にしておく

まずは過去の経験や前職または現職での業務スキルを洗い出し、転職したい業種・職種を十分に検討しておくことが重要です。
そしてそれを相手に伝えられるように、選考書類にまとめたり、面接に臨む際に今までの経験で伝えたいことがあれば書きだしておいたりすると良いでしょう。

 
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エージェントには包み隠さずご経験や得意なこと、苦手なこと・避けたいことをお伝えくださいね。

お伺いした内容が濃いほど、求人のマッチング精度が上がります。

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自分の強みをアピールする方法をよく考える

そして、これは非公開求人応募時に限らずに言えることですが「自己PR」の方法はよく考えておきましょう。退職理由・志望動機・自身の障害について、明確に説明する準備は怠らず、面接の練習を充分にしたうえで選考に臨みましょう。

 
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DIエージェントでは特に面接対策に自信があります!
またキャリアカウンセリングの中でみなさんの強みを引き出していきますよ。

障害者雇用専門の転職エージェントを活用する

最後に、障害をお持ちの人に特化し、専門的に支援してくれる転職エージェントをうまく活用するのがオススメです。
障害者雇用枠専門の転職エージェントを活用すべき理由は…

(1)障害者枠は、インターネットの情報が限られているから
(2)障害者枠では、入社後ミスマッチが多いから
(3)障害者枠では、選考対策ポイントが一般枠と異なるから
(4)転職エージェントは、障害の発症・受傷を機に転職する場合の専門家だから

引用:DIエージェント「障害者枠では転職エージェントを利用すべき?メリット・注意点を含め解説!」

障害についてはセンシティブな情報ゆえに、広くオープンにせず非公開にしている求人が多数あります。それらは障害者雇用枠専門のエージェントのみが保有しており、エージェントの利用は無料なので利用しない手はありません。

 
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DIエージェントは障害者枠専門で10年以上の実績があります。だからこそ企業からの信頼も厚いのです。

BABナビ厳選・非公開求人3選

ここまで読んでくださった皆様に特別に、「障害者雇用枠専門の求人サイト BABナビ」に掲載中オススメの「社名非公開求人」をご紹介します。

 
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あっという間に応募を締め切ってしまう可能性があるので、ご応募はお早めに!

障害者雇用枠で年収1,000万円もあり!高年収の非公開求人

年収1000万円以上の障害者雇用枠非公開求人
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年収は最高1,000万円! 残業時間も月10時間程度と働きやすさもバッチリです。

ご応募いただけるのは業務経験3年以上、使用するツールの指定が細かくされているなど高い専門スキルをもつ経験者が求められていることが分かります。

採用実績多数!オープンポジションの非公開求人

様々な障害の採用実績がある非公開求人
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現在約50名以上の障害をお持ちの方が、様々な部署で働かれているというこちらの会社は福利厚生も手厚く安心して働けます。「長く働きたい!」という方を歓迎しており、精神障害・発達障害など障害種別にとらわれず、お仕事を任せていただけます。頑張れば頑張るほど評価されるのも魅力ですね。

未経験からでもテレワークOK!働きやすさが魅力の非公開求人

テレワーク未経験可能な障碍者雇用非公開求人
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大人気の在宅ワークができる求人です。ハイスキルな方が求められがちな非公開求人ですが、有名アパレル企業でなじみも深く、「未経験からでも成長していきたい!」と前向きな方からの応募を歓迎しております。

 
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こちらには詳しく書けませんが……非公開求人ながらその働きやすさから人気が殺到している求人です。ご応募はお早めに!


DIエージェントで在宅ワークを紹介してもらう申し込みボタン

まとめ

メリットたくさんの「非公開求人」、怪しまずに、「良い」と思ったらまずは応募してみましょう。

チャンスを逃さないためにも、エージェントに登録して、どんどん求人を紹介してもらうと効率的に転職活動が進められますよ。忙しい方もエージェントに登録していれば、条件がマッチした求人の情報が届きます。

手段にはこだわらず、頼れる人やサービス・制度はフル活用して、ぜひ理想の働き方を実現させてください!

監修:高橋 平
障害者雇用コンサルタント、キャリアアドバイザー。早稲田大学卒業後、(株)D&Iに入社。 障害者雇用ソリューション営業、転職キャリアアドバイザーと幅広い領域を担当。現在はHRソリューション事業部の副部長として、DIエージェントの責任者を務める。